歪屋鮭助の創作タイトル「怪夜打開連合ヨモツドーン」のまとめです。
人と文化の境界にある街、IMC(イザンムーロ・シティ)。 平和ボケしてたはずのこの街では最近、夜になると奇妙なものを目撃したとか、友達が連れ去られたとか、政府の陰謀だとか巨大災害の前兆だとか宇宙が終わるとか、なんだか陰気な話ばっかり! そこでね、俺らの出番ですーってわけ。夜って、明けるからね。
IMC(イザンムーロ・シティ)
アイザニア大陸の西端に位置する大都市。ホロメライ州の州都。 複雑な海岸線によって南北に分断されており、北半分と南半分で街並みも文化もまるで異なるという奇特な特徴を持っていることで知られる。ルーカスたちの生活圏は北側に存在する。 温暖化の影響こそあるものの比較的冷涼な気候であることから、近年は避暑地として注目され人口が増加傾向にある。
怪夜
数ヶ月前、とある女性が行方不明になった。 一緒にいた男性が、ほんの数秒目を離したその隙にだった。背後からの眩い光に驚き振り返ると、先ほどまで話していたはずの女性は跡形もなく消えていたという。 それ以来、IMC周辺では夜になるたび原因不明の幻覚、人やペットの(時には集団での)失踪、超常現象の目撃が相次ぐようになった。 警察はそれぞれ関連性の無い事件や事故として調査しているが、ネット上では人々の不安や興味が尽きず、俗に「怪夜」と呼ばれるようになった。
ヨモツドーン
怪夜に遭遇した大学生3人組。 「怪夜打開連合ヨモツドーン」を名乗り、その名の通り怪夜を調査し解決する(これを「打開」と呼ぶ)ことを目的としている。 昼間はそれぞれ別のことをしていることが多いが、たまに集まってシャチコーヒーで作戦会議と称して雑談したり、ルーカスの家のガレージでピザとか注文して食べてる。